About us|卓球台・遊具 |株式会社 三英 (SAN-EI)

ここではSAN-EIの様々な取り組みと活動をご紹介します


多様な方々へ向き合うための「マインド」と「アクション」を体系的に学び、身につけるため、株式会社ミライロ様が主催するユニバーサルマナー検定の受講に取り組んでいます。

先行して役員・管理職による受講を実施し、今後は従業員への受講を広げて参りたいと考えています。

「声をかけたい」という想いを行動に移すことができないとすれば、それは、多様な方々の視点が「わからないから」です。 私たちには「知っているだけ」で、できることがあります。



不自由はある。不可能はない。
パラ卓球選手は、不自由を抱えている。歩くこと。立つこと。腕を伸ばすこと。
それぞれの困難と向き合っている。それでも、彼らは卓球に挑む。
手が届かないなら、足を動かせばいい。自分が動けないなら、相手を動かせばいい。
できないことを嘆くのではなく、できることを磨くことで、卓球と、障がいと、人生と、向き合ってきた。
彼らは、どんな不可能も超えていく。不自由だからこそ生まれた自由な発想で。
彼らの瞳に映っているのは、あなたの知らない卓球だ。





公益法人 日本ユネスコ協会連盟が行っている「世界遺産登録活動の一角を担う植林活動」をサポートしている株式会社レインボー・ジャパンの企業向け植樹サービスに参画しまし、白神山地~西目屋村生田~森づくり事業を通じて約1,300㎡の植林を行いました。

SAN-EIの製品(卓球台の天板や木製遊具)には、天然資源である木を多く活用しています。「企業の社会的責任」を一躍担う活動として、環境保全の重要性を深く認識し、環境に配慮した「植樹・育樹活動」に参画し、森林保全や自然の再生、またCO2の削減に寄与していきます。



卓球台の天板は表面に傷がつくと性能が低下してきますが、内部の構造体はまだ使える状態のものが多くあります。 三英では、お客様から回収した天板の内部構造体を再び使用する独自のリサイクルシステム「SAN-EI TREND System」を確立し、新しい天板としてご提供しています。 SAN-EI TREND Sysrem(Table Returning for Environmentally New Device=資源循環天板)を構築し、ONTOverhaul New Table=オーバーホール ニュー テーブル)として再利用しています。 環境に配慮し、資源を長くご利用いただくためのシステムに取り組んでいます。